神社名 伊勢宮
鎮座地 長崎県長崎市伊勢町2-14
由緒等 伊勢宮略暦      豊受姫大神 御祭神  天照皇太神      素盞男大神 當伊勢宮は今を去る三百六十余年前の寛永六年に天台宗修験南岳院存祐と云ふ人が長崎の繁榮天下太平緒人安全祈願の為に外宮長官檜垣常晨の許状を得て今の地に内宮を鎮座奉齎し後寛永十六年に幕府及伊勢神宮に請ふて外宮太神宮を併せ鎮座奉祀して此の年に長崎奉行を始め市民一般の寄附に依り宮殿が建てられ伊勢宮と稱せられるやうになつたのであります
其の後三百五十年前の正保三年の御營繕より長崎總町各戸よりの寄進が永制となり當宮は御創建の初めより長崎市民皆様に依つて建立營繕せられ今日に至つて居る神社であります
(案内板より)
メモ 近隣の諏訪神社松森天満宮と並び「長崎三社」とされています。
最寄り駅は路面電車の「諏訪神社前」駅です。
地図

社頭

狛犬吽形

狛犬阿形

神門

二の鳥居

手水舎

境内

拝殿

本殿

本殿

楠稲荷神社鳥居

楠稲荷神社

楠稲荷神社裏の大楠

大楠根本の祠

境内社

境内社

境内社

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