神社名 正地稲荷神社
鎮座地 長崎県島原市栄町8678
由緒等 正地稲荷神社の由緒記
御祭神 宇迦之御魂大神
 京都の総本宮伏見稲荷大社より最高位「本大斎祀式」神璽を勧請(平成十二年)講務本庁より「長崎県島原一級支部」認定(平成十七年)
(中略)
創祀
 約二百年前の普賢岳噴火の際、眉山が崩壊した時、地滑りの跡であろう新山の山裾に神祀があり、明治の後半初代片山ヤスが、この地に小さな拝殿を造り稲荷信仰を始めた。大正十二年三月二十六日扶桑教管長より「補訓導」を授与
社名
 「正地4」は、正一位という最高の神階に由来する。
(後略)
(案内板より)
メモ 白土湖通り沿い、エレナ島原栄町店を過ぎたところに唐突に鳥居があるので大きく左に曲がると赤い大鳥居が見えてビックリします。
京都の伏見稲荷大社を勧請した稲荷神社で、駐車場の前にも非常に大きな鳥居があり、インパクトある神社です。
地図

白土湖通り沿いの鳥居

白土湖通り沿い鳥居そばの御狐様

白土湖通り沿い鳥居そばの御狐様

大鳥居

参道入り口

参道入り口の御狐様

参道入り口の御狐様

参道

栄町龍王神

栄町龍王神裏の小祠

柔和な御狐様

参道

参道

子育て地蔵菩薩

拝殿

駐車場の大鳥居

御神木

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