神社名 猛島神社
鎮座地 長崎県島原市宮の町
由緒等 祭神
五十猛命 大屋津比賣命 抓津比賣命 誉田別命 大綿津見命
天照皇大神 天児屋根命 菅原道真公 沫那芸命 沫那美命
国常立命 彌都波能比賣命 大国主命 猿田彦命 現仁命
多紀理比賣命 狭依比賣命 多岐都比賣命

由緒
古老の口碑によれば、今の社地の東、海中に、上古一の嶋あり、何時の頃よりか、此島に鎮座ありて、鷹島大神と称え来れり、松平忠房、元禄年間、封を受けて此の地に来りし時、改めて猛島大神と称す、延宝三年八月、社殿を今の地に新築して鎮め祀る。
(明治神社誌料:府県郷社より抜粋)
メモ 旧縣社。
島原鉄道の島原駅から海側、北西に向かって歩いていくとたどり着きます。海沿いの静かな神社で、有明海の風が吹き込んできます。
地図

一の鳥居

参道

二の鳥居

境内

水神など

手水舎

社号標

三の鳥居

三の鳥居そばの狛犬吽形

三の鳥居前の狛犬阿形

境内

拝殿前の狛犬吽形

拝殿前の狛犬阿形

拝殿

本殿

天満宮

境内社

石像など

稲荷神社?

遥拝所でしょうか?

境内のすみ置かれた狛犬吽形

境内のすみに置かれた狛犬阿形

TOPへ