神社名 雲仙温泉神社(総本社)
鎮座地 長崎県雲仙市小浜町雲仙319
由緒等 創建大宝元年(701年)、古くから島原半島一帯の祈願所として知られていた温泉神社の総本山。かつて大乗院満明寺の守護神として四面宮を祭っており、山号を温泉山としたことから名づけられたといわれています。ここから雲仙地獄への散策路もあり。
雲仙市のサイトより抜粋)
メモ 旧縣社。長崎県周辺の四面宮といわれていた神社群の総本宮です。
行基が文武天皇の命で満明寺と一緒に建立した歴史のある神社です。境内裏手からは雲仙地獄に入ることができます。
地図

社頭

一の鳥居

社号標

二の鳥居

三の鳥居

参道

手水舎

境内

拝殿前狛犬吽形

拝殿前狛犬阿形

拝殿

本殿

夫婦柿

天地之道理傳始社

雲仙地獄側からの入口鳥居

雲仙地獄側からの入口鳥居そばの狛犬吽形

雲仙地獄側からの入口鳥居そばの狛犬阿形

雲仙地獄

雲仙地獄

雲仙地獄

雲仙地獄

雲仙地獄

雲仙地獄

雲仙地獄

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