| 神社名 | 谷保天満宮 |
| 鎮座地 | 東京都国立市谷保5209 |
| 由緒等 |
公式サイト 主祭神名 菅原道眞公・菅原道武公 由緒 昌泰四年（901）菅公大宰府に遷らせ給う所、第三子道武朝臣この地に配流され給う。父君薨去の報に朝臣思慕の情に堪え給はず父君の尊容を刻み、天神島（現府中市本宿）に鎮座す。 養和元年（1181）十一月三日裔孫津戸三郎為守霊夢を蒙り現在の地に遷座す。天暦元年（947）京都北野天満宮造営の折、勅使の下向ありて官社に列せられ、関左第一の天満宮と称せられ、明治十八年府社に列せられる。 （案内板より） |
| メモ | 旧府社で式内社多摩八社のうちの一社、「穴沢天神社」の論社。 東日本最古の天満宮とされ、湯島天満宮と亀戸天神社と並んで関東三天神と呼ばれています。 谷保駅から徒歩5分程度の場所に鎮座しており、境内は静かで社殿は荘厳な雰囲気です。 |
| 地図 |
社頭
社号標
一の鳥居
狛犬吽形
狛犬阿形
参道
二の鳥居
二の鳥居そばの狛犬吽形
二の鳥居そばの狛犬阿形
手水舎
参道
境内
拝殿前の狛犬吽形
拝殿前の狛犬阿形
拝殿
拝殿彫刻
本殿
本殿彫刻
本殿
本殿
社殿全景
神楽殿
神牛
座牛
筆塚
本殿裏の境内社（天照皇太神宮・熊野神社・日吉神社・妙義神社・稲荷神社）
三郎殿（菅原道武公を祀る）
厳島神社の鳥居
厳島神社
稲荷社・蒼守社・淡島社の鳥居
稲荷社・蒼守社・淡島社の鳥居
稲荷社・蒼守社・淡島社の鳥居
稲荷社・蒼守社・淡島社の御狐様
稲荷社・蒼守社・淡島社の御狐様
第六天神社鳥居
第六天神社
常磐の清水
裏参道鳥居
裏参道社号標
巨樹
巨樹
