神社名 阿曽隈社
鎮座地 福岡県田川郡香春町採銅所5038
由緒等 和銅二年(709年)、一ノ岳麓に社屋を建立し、三社の神を新宮に合祀す。日置絢子、阿曽隈を崇め新宮に勧請す。香春社これである。(香春社解状)
メモ 香春神社の元宮である古宮八幡神社の元宮で、渡来系の日置絢子が豊比咩命を祀ったのが始りだとされます。八幡神の顕現にも関わる重要な神社です。
JR日田彦山線の橋をくぐって森の中を暫く進むとたどり着けますが、土地勘がないとなかなか辿り着けないような分かりにくい場所に鎮座。
地図

阿曽隈社入り口。非常にわかりにくい場所にあります。

日田彦山線の鉄橋をくぐる参道

案内板と参道

参道

参道

案内板と参道

阿曽隈社

社号標

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