神社名 豆田天満宮
鎮座地 福岡県嘉穂郡桂川町豆田458-1
由緒等 土師連乙麿が豆田川原に菅原道真公の遺品を神体として祀ったのが始まり。江戸時代に現在地に遷座。
メモ 旧嘉穂郡西部は昔、太宰府天満宮の神領であったため、老松神社や天満宮が非常に多く鎮座し、この神社もその一つです。
天神山古墳内に鎮座し、参道は歩道橋となっており、国道200号線を跨ぎます。
地図

社頭

社号標

一の鳥居

参道の歩道橋

二の鳥居

境内

筑豊西部型狛犬吽形

筑豊西部型狛犬阿形

手水鉢

神牛

拝殿

本殿

社殿全景

猿田彦大神

猿田彦大神

恵比須神

詳細不明

詳細不明

御神木

御神木

大銀杏

歩道橋から見る国道200号線

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