神社名 内野老松神社
鎮座地 福岡県飯塚市内野2876
由緒等 宝治2年(1248年)当地が太宰府神領のゆかりから菅原道真公の神霊を勧請して古宮山(宗賢寺山)創建された。天正元年(1573年)現在地(内野字関屋)に遷った。
(案内板より)
メモ 旧嘉穂郡西部は昔、太宰府天満宮の神領であったため、老松神社や天満宮が非常に多く鎮座し、この神社もその一つです。
長崎街道の内野宿の中心的神社で、江戸時代の雰囲気を今に留める街並みは味わい深いです。
地図

社頭

社号標

一の鳥居

社頭の狛犬吽形

社頭の狛犬阿形

境内

手水鉢

拝殿前の狛犬吽形

拝殿前の狛犬阿形

拝殿

本殿

社殿全景

社殿奥の詳細不明の社

天満宮鳥居

天満宮拝殿

天満宮本殿

稲荷社

須賀神社鳥居

須賀神社手水鉢

須賀神社

大神宮鳥居

大神宮

大神宮横の末社と石像

慰霊碑

本殿横の恵比須像

詳細不明の石碑

地蔵堂

地蔵堂内部

巨樹

巨樹

猿田彦大神

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