神社名 立花神社
鎮座地 宮崎県児湯郡高鍋町大字北高鍋980
由緒等 立花神社の由緒は詳らかではないが十六世紀以前より現在地に社殿があり大友・島津の合戦時兵火にあったと云い伝わっている。当時より霧島大権現を祀り御霧島様(おきしまさあ)と呼ばれ崇敬されていた。
明治時代霧島神社に伊勢神社・畑田鎮座、若宮神社(若宮大明神・稲荷様)・小丸下鎮座を合祀社号を立花神社と改めた(明治四十二年・1908年)
現社殿は昭和五十四年に御造営された。
(案内板より)

立花神社の御祭神は次のとおりです。
彦火瓊々杵尊
天照大神
倉稲魂神
菅原道真公
(案内板より)
メモ 周辺の幾つかの神社を合祀した神社。宮崎、鹿児島に多い霧島神社系の神社です。
地図

一の鳥居

参道

社号標

二の鳥居

手水舎

拝殿前の狛犬吽形

拝殿前の狛犬阿形

拝殿

本殿

火防の神様鳥居

火防の神様

火防の神様狛犬吽形

火防の神様狛犬阿形

塚神、水神

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