神社名 都農神社
鎮座地 宮崎県児湯郡都農町川北13294
由緒等 公式サイト

都農神社御由緒

祭神 大己貴命(大国主命)

創祀
初代神武天皇が御即位六年前大和平定にむかわれる途次国土平安・航海安全・武運長久を祈願のため鎮祭された日向一之宮である。
(案内板より)
メモ 旧国幣小社、式内社、日向国一宮。かつては「宮崎宮」、「宮崎社」と呼ばれていました。
国道10号線沿いに大鳥居が見えます。道の駅つのが隣接していて、アクセスは非常にいいです。
宮崎県の神武天皇系神社独特の非常に清浄な境内となっています。
また、神功皇后も立ち寄ったとされており由緒ある神社で、西郷隆盛、北原白秋も参詣したこととが知られています。
大友島津の兵乱により長年荒廃していましたが、高鍋藩主の秋月氏が再興し、現在の大社としての基礎を築きました。
地図

大鳥居

正面鳥居

正面社号標

参道

参道橋

参道

手水舎

祓所

あぶら石(もと都農神社の遥拝所としていた)

神門

神門の撫でうさぎ

境内

拝殿

本殿

本殿

社殿全景

本殿裏の神の石納所

熊野神社

足摩乳神社、手摩乳神社(祭神:足摩乳命、手摩乳命)

素盞鳴神社(祭神:素盞嗚命)

御神象(御神木の木の俣)

愛宕神社鳥居

愛宕神社

神輿庫・神楽殿

御神輿

稲荷神社鳥居

稲荷神社

東参道入口

東参道鳥居

東参道社号標

御神木

御神木

都農川

TOPへ