神社名 大瀧神社
鎮座地 広島県大竹市白石1−4−1
由緒等 公式サイト

大滝神社御由緒

大滝神社は多岐津姫命を主祭神とし宇迦之御魂 大山津見命 金刀比羅大神 墨江三前大神 天鳥船大神を併祭し奉る
当社は人皇第三十三代推古天皇即位の五年旧九月十九日大竹村当時横竹村字弥ヶ迫に創建された 下って永禄二年毛利氏が吉田に拠城の際縄田に堤防を築いて耕地を創成したので元亀元年弥ヶ迫より七ツ畔に奉遷し田中大明神と称した ついで元文五年更にこれを歯朶山の現在地に奉遷し社号を大滝神社と改め大竹の郷人崇敬の崇敬の氏神様として今日に至っている。
(案内板より)
メモ 山口県との境目付近に鎮座する中規模な神社です。
地図

一の鳥居

二の鳥居

弁財天

手水舎

参道入口狛犬吽形

参道入口狛犬阿形

参道

参道

三の鳥居

参道

参道の狛犬吽形

参道の狛犬阿形

境内

参道の狛犬吽形

参道の狛犬阿形

拝殿前の狛犬吽形

拝殿前の狛犬阿形

拝殿

本殿

拝殿彫刻

境内社鳥居

境内社(祇園社・大竹淡嶋神社)

西参道鳥居

御神木

TOPへ