神社名 | 廿日市天満宮 |
鎮座地 | 広島県廿日市市天神3-2 |
由緒等 |
公式サイト 廿日市天満宮由緒 鎌倉時代の承久二年(西暦一二二〇年)に、藤原親実公が厳島神社の神主として幕府より任命され、廿日市の桜尾城に着任の後、天福元年(一二三三年)に守護神として鎌倉の荏柄天神を勧請してこの篠尾山に社殿を造り鎮座された。 一、主祭神 菅原道真公 (学問・詩歌・書道・芸能・慈悲誠心の神様) 相殿 八幡宮・仲哀天皇、応神天皇、神功皇后 新 宮・伊邪那岐命、伊耶那美命、少彦名命、大国主神 新八幡宮・藤原親実公以後十五代神主の霊 (案内板より) |
メモ | 広電廿日市駅から歩いて5分程度の場所の高台に鎮座し、参道が非常に急になっています。 |
地図 |