神社名 大元神社
鎮座地 広島県廿日市市宮島町10-3
由緒等 御祭神 国常立尊
    大山祇神
    保食神

相殿神 佐伯鞍職

例祭日 一月二十日(百手祭)

御由緒
御鎮座の年月不詳
仁安三年(一一六八)「伊都岐島社神主佐伯景弘解」に大伴社と記述があるのが現在の大元神社と考えられる
現在の本殿は文永三年(一五二三)に再建されたものである。
(案内板より)
メモ 厳島神社の摂社で、宮島水族館のすぐ近くに鎮座する神社。
厳島神社よりも古い由緒を持つ神社とされています。
国重文に指定されている本殿は日本唯一の「六枚重三段葺」です。
地図

神社入口

鳥居

狛犬吽形

狛犬阿形

手水石

拝殿

拝殿

拝殿内

拝殿内神馬

国重文の本殿

国重文の本殿

神社裏手の巨樹

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