神社名 空鞘稲生神社
鎮座地 広島県広島市中区本川町3-3-2
由緒等 公式サイト

御祭神は宇迦之御魂神、宇気母智神、和久産巣日神。
「空鞘神社の縁起は甚だ古く、勧請の年紀詳かにするも由無なきも後陽成天皇の御宇豊臣秀次未だ関白たりし文禄元年壬辰の歳、毛利輝元陰陽両道に跨る大守として広島城郭の築城を告ぐるの時枯萩寒草の間此の地に二社あり、大を空鞘大明神、小を彦山明神(現在の幸神社)という 」
(公式サイトより)
メモ
地図

社頭

社号標

手水舎

参道

参道脇の狛犬吽形

参道脇の狛犬阿形

鳥居

鳥居脇の狛犬吽形

鳥居脇の狛犬阿形

境内

境内の狛犬吽形

境内の狛犬阿形

拝殿

拝殿

拝殿

神楽殿

稲生神社(宝暦年間1751年頃勧請)

幸神社(祭神は猿田彦大神、創建は天文年間(1532)頃で「彦山明神」と称していたが、明治4年に幸神社と改称)

恵美須神社(寛政十年1799年頃勧請)

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御神木

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