神社名 鴎稲荷神社
鎮座地 東京都大田区羽田6-20-10
由緒等  羽田道は、旧東海道(三原通り)の内川橋際から分岐し、大森東・南、東糀谷を通って羽田(弁天橋)に至る。江戸時代には羽田弁才天等への参詣に利用され、また羽田でとれた魚などを江戸に運ぶ道でもあった。
 鴎稲荷神社前は、羽田道の「羽田七曲り」の一つで、多摩川寄りの地域は漁業専業の「羽田猟師町」であった。この付近には鴎が多く、大量の兆しとしてまつられたものという。
(案内板より)
メモ
地図

社頭

手水鉢

社殿と鳥居

社殿と鳥居

厄神様

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