神社名 堀越神社
鎮座地 大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-8
由緒等 公式サイト
時の摂政聖徳太子が、太子の伯父君にあたる崇峻天皇を偲んで風光明媚なこの茶臼山の地に四天王寺建立と同時に当社を建立創建されました。 明治の中期まで境内の南沿いに美しい堀があり、この堀を越えて参詣したので堀越という名がつけられました。 古くから「堀越さんは一生に一度の願いを聞いてくださる神さん」との言い伝えがあります。

ご祭神
第三十二代 崇峻天皇
配祀
小手姫皇后 蜂子皇子 錦代皇女
(案内板より)
メモ 付近は天王寺公園、あべのハルカス、四天王寺など、観光スポットが多くあります。
地図

社号標

神明鳥居

狛犬吽形

狛犬阿形

手水舎

拝殿

本殿

熊野第一王子之宮
「平安時代に「蟻の熊野詣」といわれるほど賑わった熊野詣は、目的の熊野三山巡拝の前に、熊野権現の分霊を祀った九十九の王子社を巡拝しながらたどっていきます。京の都から船で淀川を下り上町台地へ上陸する天満の港に「窪津王子」がありました。 ここが熊野への出発点で九十九王子の第一王子窪津王子に参拝して御祓を受けた後、熊野詣に出発したといわれています。」

太上神仙鎮宅七十二霊符尊神、通称「ちんたくさん」

「ちんたくさん」裏の御神木

茶臼山稲荷神社入り口

茶臼山稲荷神社

本殿裏の狛犬吽形

本殿裏の狛犬阿形

黒龍社

詳細不明

御神木

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