神社名 内日神社
鎮座地 山口県下関市植田1100
由緒等 内日神社の社号は、昔は大宮八幡宮といった。大同二年(八〇七)秋九月十九日、宇佐八幡宮を勧請。大同年間に創建されたことから大宮と称されたという。
明治四十二年一月十三日(認可)国策による神社合併によって、別殿の光富八幡宮と一ノ瀬の多賀神社、江後の日吉神社、稲野の有安八幡宮を合祀して内日神社と改称された。
記録によると、享禄三年六月と正徳三年三月に火災のために焼失した。
(案内板より)
メモ 下関市の中央を縦断する県道34号線沿いに鎮座する神社です。
地図

社頭

一の鳥居

狛犬吽形

狛犬阿形

参道

三の鳥居

境内

手水舎

神門前の狛犬阿形

神門前の狛犬吽形

神門

拝殿

拝殿

本殿

社殿裏の石

境内社拝殿

境内社本殿

忠魂碑

御神木

御神木

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