神社名 安岡八幡宮
鎮座地 山口県下関市安岡町4-8-39
由緒等 (主祭神)応神天皇 仲哀天皇 神功皇后
(配祀神)大歳神 貴船神 武甕槌神 事代主神
由緒沿革
遠く平安時代末の寿永年間(一一八二〜)平家追討使源範頼が、鶴岡八幡宮の分霊を安岡浜に奉斎し祈願した。この社を当所は安岡浜宮と称していたが、当地方一八箇村の総鎮守となり、氏子崇敬者の尊崇を集めた。江戸時代の天保の頃(一八三〇〜)、追山を開いて遷宮、安岡八幡宮と称した。
(案内板より)
メモ 神仏習合の色を強く残す神社です。
地図

一の鳥居

社号標

毘沙門天堂

二の鳥居

一の鳥居そばの量産型狛犬吽形

一の鳥居そばの量産型狛犬阿形

参道

手水舎

忠魂碑

神門

神門

神門下の狛犬吽形

神門下の狛犬阿形

境内

拝殿

拝殿

豪華な本殿

拝殿前の下関型狛犬吽形

拝殿前の下関型狛犬阿形

住吉神社鳥居

住吉神社

鐘撞堂

稲荷神社・天満宮入口

稲荷神社

天満宮

御霊舎全景。神功皇后縁の武将の石棺だそうです。

御霊舎

東口の鳥居

境内に置かれていた人形

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