| 神社名 | 櫻山神社 |
| 鎮座地 | 山口県下関市上新地町2-6-22 |
| 由緒等 | 公式サイト 祭神は391柱。 主な祭神は高杉晋作、久坂玄瑞、吉田松陰、山県有朋、奇兵隊など幕末の長州志士。 高杉晋作の発議により、慶応元年(1865年)8月3日、櫻山神社の前身、櫻山招魂場が完成。 |
| メモ | 日本で最初の招魂社（護國神社）と言われています。非常に落ち着いた雰囲気です。 |
| 地図 |
社頭
参道
二の鳥居
手水舎
落ち着いた感じの境内
拝殿
拝殿神額
本殿
社殿全景
招魂場入口
正面の霊標。中央が吉田松陰、右手に高杉晋作、左手は久坂玄瑞。
霊標、全部で391柱。
明治天皇勅宣の碑
「明治5年6月12日侍従番長高島鞆之進に託された明治天皇の勅宣が碑に刻まれてい」るそうです。
七卿史跡
三条実美卿、三条西季知卿、東久世通禧卿、壬生基修卿、錦小路頼徳卿、四条隆謌卿、沢宣嘉卿ら七卿が招魂場を視察した記念碑
