神社名 嘉川八幡宮
鎮座地 山口県山口市嘉川2282
由緒等 社伝によると本社はもと嘉川の高根宮ノ岳にあり大江匡房が帰依し大江八幡と称していたという。
正和年間(1315頃)火災になり現在の地に移った。今の社殿は江戸時代の初期慶安五年(1652)に再興されたもので楼門は元禄(1694)の再建とされている。
(案内板より)
メモ 旧郷社。
朱の両部鳥居と大内様式の楼拝殿という珍しい組み合わせの構造になっています。
また、干支恵方盤もあります。
地図

社頭

朱の両部鳥居

狛犬吽形

狛犬阿形

手水舎

参道

楼拝殿

楼拝殿の干支恵方盤

幣殿

本殿

社殿全景

境内社

庚申幸神

石祠

庚申塔

クスノキ

御神木

御旅所

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