神社名 | 遠石八幡宮 |
鎮座地 | 山口県周南市遠石2-3-1 |
由緒等 | 公式サイト 遠石八幡宮は、社伝によると推古天皇の三十(六二二年頃)年春、豊前国宇佐八幡宮の分霊を祀ったことに始まるとされます。鎌倉時代の初め、東大寺の大勧進俊乗坊重源が周防国務管理者として在任中に社殿を再建しました。その後、近世に至って徳山藩初代藩主毛利就隆が神殿を、五代藩主広豊が楼門、長廊等を再建しました。 (案内板より) |
メモ | 旧縣社。 旧周防国でも有数の規模を誇る神社の一つで、立派な社殿が見どころです。 鎌倉期に鋳造された洪鐘もあります。 |
地図 |