神社名 二俣神社
鎮座地 山口県山口県周南市大向1648
由緒等 祭神は大物主神、八千矛神、稲田姫神。 189年という成務天皇の時代に創祀、1489年に多々良弘武、1598年に毛利輝元が社殿造営。
メモ 旧郷社、式内論社。
同じ敷地内には出雲大社大向教会所も鎮座しているが、関係は不明。ただ、祭神は出雲系ですので共通点はあります。
式内社「二俣神社」の論社で、他にここから北の二所山田神社、南の周方神社が同じく論社とされている。
地図

一の鳥居

一の鳥居そばの狛犬吽形

一の鳥居そばの狛犬阿形

参道

境内入口の狛犬吽形

境内入口の狛犬阿形

境内入口の狛犬吽形

境内入口の狛犬阿形

二の鳥居そばの狛犬吽形

二の鳥居そばの狛犬阿形

二の鳥居

手水舎

拝殿

拝殿神額

本殿

社殿全景

猿田彦大神脇の陶器製狛犬

猿田彦大神脇の陶器製狛犬

猿田彦大神(嘉永年間)

猿田彦大神の脇にチョコンと座る猿の像

菅原神社鳥居

拝殿とつながっている菅原神社の社殿

すぐ隣の出雲大社大向教会所入口

同じ敷地内の出雲大社大向教会所

同じ敷地内の出雲大社大向教会所

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