代田八幡宮 ..::産土神名帳::..

神社名	代田八幡宮
鎮座地	山口県柳井市柳井宮本東1880
由緒等	代田八幡宮御由緒一、御祭神　主神　応神天皇、仲哀天皇、神功皇后　相殿　田心姫命、湍津姫命、市杵島姫命一、御由来豊前宇佐神宮より勧請し黒杭に鎮座され第五十四代仁明天皇の御宇天長十年（八三三）三月六日現在地に奉遷して吾田と称していたが或る年五月田植の際自然田の中に幣帛（神に献奉る物）下り霊験ありて代田と改称し柳井の守護神として楊井氏はもとより諸民の崇敬厚く桜町天皇の御宇元文三年（一七八三）正一位の神階を授かりますます尊崇され大祭の地頭代行列は有名である。（案内板より）
メモ	旧郷社。周防の神社らしい土っぽい神社でこの地方では大きな神社です。境内は綺麗に整備されており、一の鳥居は1639年製で県内では四番目に古い鳥居とされています。
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