神社名 元乃隅神社
鎮座地 山口県長門市油谷津黄498
由緒等 元乃隅神社由緒
 近隣の、ある神社の関係者が、この地の景観を見初め、神社からこの地に移転の申し込みがあった。その日の深夜、一匹の白狐が、岡村斎の枕元に現れ、昔からのかかわりを、詳しく話した後、「斎、他の神を祀るとは何事だ、吾をこの地に鎮斎せよ、そうすれば必ずその真心に応えよう。」との、お告げに従い」、昭和三十年四月元乃隅を神定の聖地とみなし元乃隅神社を奉斎。
社は小さくとも、霊験は際立っており、多くの人々の口コミで広く知られ、商売繁盛、大漁、海上安全は元より、良縁、子宝、開運厄除、福徳円満、交通安全、学業成就、願望成就の大神です。
(案内板より)
メモ 島根県の津和野に鎮座する太皷谷稲成神社から分霊を勧請して創祀された神社。
龍宮の潮吹そばに鎮座し、その素晴らしい景観から世界中から観光客が訪れています。
日本で一番御賽銭が入れにくい賽銭箱があります。
地図

神社入口

鳥居

参道

参道

鳥居

参道途中のお地蔵様

参道途中のお地蔵様

拝殿

御狐様

御狐様

御賽銭を入れにくい鳥居

御賽銭を入れにくい鳥居

賽銭箱

頂上にあるお社鳥居

頂上にあるお社

西参道鳥居

参道の風景

参道の風景

参道の風景

参道の風景

参道からの風景

参道の風景

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