神社名 志都岐山神社
鎮座地 山口県萩市堀内2区城内1-1
由緒等  志都岐山神社は、明治11年(1878)旧本丸付近に萩の有志が山口の豊榮・野田両神社の遥拝所を建立したのが始まりで、その後、指月神社と称されていたが、明治15年(1882)現在の志都岐山神社となった。
 祭神は、毛利元就・隆元・輝元・敬親・元徳の5柱で、その他に、初代から12代までの萩藩主が祀られている。現在も例祭が毎年4月と10月に行われている。
(案内板より)
メモ 旧縣社。
萩城趾内に鎮座し、別途入場料が必要です。
山口市の豊榮・野田神社の遥拝所であることから、ほぼ同じ造り(拝殿・幣殿・本殿)、比較的新しい神社です。
地図

萩城趾入口

社号標

参道

鳥居

鳥居神額

縣社の碑

参道

狛犬吽形

狛犬阿形

明倫館遺構の万歳橋

明倫館遺構の万歳橋

明倫館で教鞭をとった楫取素彦が寄進した井戸

参道の石段

手水鉢

拝殿

幣殿

幣殿正面

本殿

萩城趾

萩城趾

萩城趾

萩城趾

萩城天守閣跡

指月山

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