神社名 鬼神神社
鎮座地 佐賀県多久市東多久町
由緒等 大伴狭手彦と松浦佐用姫の間に生まれた百合稚が鬼退治の勅命を受け、鍛冶に太刀を作らせ、この太刀で鬼退治をしたので、1470年、一般には807年、この鍛冶を神として崇め祀り、鬼鍛冶大明神としたのが誤って鬼神大明神になったと伝えられる。現在は神殿と拝殿からなる。
(参考:多久市史と多久市のサイト)
メモ 刀鍛冶を祀る神社で非常に分かりづらい場所に鎮座します。
地図

鳥居

境内

拝殿

本殿

社殿全景

石仏など

巨樹

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