社頭。鳥居は1603年鍋島直茂公夫妻による建立。

鳥居、石橋、楼門はいずれも国重要文化財です。

濠と神橋

室町時代後期の建造とされる楼門

楼門前の狛犬吽形

楼門前の狛犬阿形

手水舎

拝殿

拝殿

拝殿

社殿全景

少弐神社。御祭神は大宰府長官であった少弐政資公

宝壽森稲荷神社入口

宝壽森稲荷神社の両部鳥居。

宝壽森稲荷神社神社拝殿

宝壽森稲荷神社本殿

宝壽森稲荷神社の狛犬吽形。風化が進んでいます。

宝壽森稲荷神社の狛犬阿形。風化が進んでいます。

左から粟島・佐太神社と天満神社

佐賀恵比須神社。木製両部鳥居。

佐賀恵比須神社。木製両部鳥居。

境内奥の末社

境内右手の末社

境内右手の肥前狛犬四体

境内右手の肥前狛犬四体、正面

社殿右手の樹齢千四百年ともいう大楠