神社名 荒熊稲荷神社
鎮座地 佐賀県伊万里市山代町楠久670
由緒等 当神社初代は明治三十七年神がかりとなり旧唐津城主小笠原家の守護神にて一時鏡山に御奉りしてある荒熊大神である。世の人々を助けると言い出した。汎ゆる修業を重ね、種々のマジナイをする様になった。死にかけた病人が、命をながらえ、商売が繁昌し、あらかたなる霊験が世の評判となり門前に人々が参集した。二代目神職は戦前、戦後の、混乱期を通じあらゆる人々の悩みを救うのが使命と御神殿並びに境内地を拡張され神社の基礎に多大なる功績を残し、生涯を神前に奉仕されました。現在三代目神職に至る。
(案内板より)
メモ 明治期に創立された新しい稲荷神社。
地図

一の鳥居

社号標

手水舎

拝殿前の鳥居

燈籠上の狛犬

燈籠上の狛犬

拝殿前の狛犬吽形

拝殿前の狛犬阿形

拝殿

拝殿

拝殿内

本殿

社殿全景

岸嶽城三枚岩・武賀姫八賀姫稲荷大神・伊万里岩栗大神鳥居

岸嶽城三枚岩・武賀姫八賀姫稲荷大神・伊万里岩栗大神

大地主神

龍神宮・藪八幡

銭洗弁財天

水子地蔵など

不動明王

子安弘法大師

延命地蔵

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稲荷社

稲荷社

恵比須像

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少し離れた場所にある稲荷神社鳥居

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