神社名 福良天満宮
鎮座地 大分県臼杵市福良352
由緒等 公式サイト

慶長初期(1600年頃)、高僧円誉上人が平清水に龍原寺(三重塔のある寺)・福良村小野路に称名寺(現:福良天満宮)を開山したのが始まり。明治期に神仏分離令によって天満神社となり昭和に福良天満宮と改称した。

(案内板より)
メモ お寺であった頃の面影を濃く残す天満宮。境内には赤猫社と呼ばれる珍しいお社もあり、臼杵市内でも主要なお宮として信仰を集めています。
地図

寺院風の社頭

一の鳥居と社号標

一の鳥居神額

社号標

参道

二の鳥居

参道

三の鳥居

手水舎

境内

拝殿

拝殿横の飛龍梅

拝殿神額

拝殿内

幣殿と本殿

本殿

幣殿脇の狛犬吽形

幣殿脇の狛犬阿形

神楽殿

赤猫社

福猫たまりの井戸

奉納された赤猫

祖霊社

愛宕神社と瑜伽神社

瑜伽神社(祭神は天手力男神、白太夫神)

愛宕神社(祭神は火産霊大神、保食大神)

神牛

「いとをしの梅」

東参道鳥居

裏参道鳥居

御神木

クスノキ

境内から臨む臼杵市街

境内から臨む臼杵市街

映画「男はつらいよ」のロケ地にもなったそうです。

TOPへ