神社名 | 八幡竈門神社 |
鎮座地 | 大分県別府市内竈1900 |
由緒等 |
公式サイト 主祭神 應神天皇 仲哀天皇 神功皇后 仁徳天皇の御宇、國常立尊、天照大御神を始め三十三神竈門庄亀山に奉斎 聖武天皇の御宇神亀四年(727年)三月十五日豊前国宇佐より仲哀天皇、應神天皇の神霊宝城峰(御越山)に降臨す、次いで淳和天皇の御宇天長三年(826年)宇佐より神功皇后の神霊を迎え併せて三十六神合祀し八幡竈門宮と称し奉る。 (大宮司矢黒家竈門宮傳記より) (案内板より) |
メモ |
旧郷社。 鉄輪温泉の北東に位置する神社で、サッカーのクラブチーム、大分トリニータの祈願神社でもあります。 境内からは別府市街、国東半島の日出町、さらには別府湾の向こうの佐賀関まで一望できます。 |
地図 |