神社名 初八坂社
鎮座地 大分県国東市国東町原918
由緒等 祭神 建速須佐之男命、櫛稲田姫命、宗像三女神など
敏達天皇四年(575年)、出雲の須賀宮から牛頭岩の地に神社を創祀。
養老三年(719年)に現在の地に再建。国東郷初の神社として、「初宮」、「初八坂社」、「初宮牛頭天王社」などと呼ばれた。
大正九年に郷社に昇格。
(案内板より)
メモ 旧郷社。
「そめやさかしゃ」と読みます。
地味な神社ですが、縁起によれば国東郷では初の神社とされている由緒正しい神社です。巨大な仁王像が特徴的です。
地図

鳥居

神門と仁王像

仁王像

仁王像

境内

龍神

拝殿

本殿覆屋

本殿

末社鳥居

末社

末社

末社

末社

末社

末社

西参道の仏教風味の鳥居

西参道鳥居

裏参道鳥居

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