神社名 櫛来社(岩倉社)
鎮座地 大分県国東市国見町櫛来
由緒等 名称 櫛来社(旧村社格)
明治四年 現在の呼び名となる。以前は磐坐社・岩倉八幡・岩倉社と言う

御祭神 六柱の大神を本殿に祀る
帯中津日子命 息長帯日売命 品陀和気命 奥津嶋姫命 市寸島比売命 多岐津比売命
左に 若宮八幡
右に 高良様 明神様
尚 山神社等諸神を祀る

由来
本社は宇佐神宮の御分霊を奉斎
本所に鎮座 約1100年前
初め海中より岩瀬に御着され光明を放つ里人大いに敬い尊み奉り岩背に移し奉り之を祀る(現在の元宮の下の方)御社殿を造り現在地に移し給う。郡内各地に敬神者を有す。
(案内板より)
メモ 882年に宇佐神宮から勧請とされています。
奇祭として知られる火祭、「ケベス祭」が全国的に有名です。
地図

社頭

参道

横に長い神門

狛犬吽形

狛犬阿形

手水舎

拝殿

本殿

本殿

社殿全景

社殿全景

西門

高良玉垂社

高良玉垂社狛犬吽形

高良玉垂社狛犬阿形

貴城社

本殿下に置かれていた一体だけの狛犬

若宮八幡社

若宮八幡社狛犬吽形

若宮八幡社狛犬阿形

若宮八幡社の風化した狛犬吽形

若宮八幡社の風化した狛犬阿形

末社

境内社拝殿

境内社本殿

末社

末社

西門前の鳥居

裏参道鳥居

青面金剛

末社

国東塔

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