神社名 六所神社(夷)
鎮座地 大分県豊後高田市夷1016
由緒等 祭神は伊弉諾命・八十禍日之神大直日神・住吉三神(表筒男神・中筒男神・底筒男神)

養老二年(718年)創祀。六郷満山文化の中心的神社。かつては六所権現と呼ばれ、霊仙寺の鎮守として栄えた。
メモ 境内の六本杉は足利尊氏が参詣した際に植えたと伝えられています。
切り立った岩場を背にして建つ本殿、磨崖など見どころが多い神社で、神仏習合色が強く、いたるところに六郷満山文化の薫りが漂っています。
地図

社頭

一の鳥居

社号標

神門前の狛犬吽形

神門前の狛犬阿形

神門

手水舎

境内

拝殿

拝殿

拝殿神額

申殿

本殿

本殿

本殿

社殿全景

大綿積社(祭神:綿津見神、社殿は江戸後期に建造)

詳細不明の石

賀来社(祭神:天迦久神、社殿は幕末期に建造)

太子社(祭神:豊聡耳命(聖徳太子)、社殿は江戸後期に建造)

今夷社鳥居

今夷社(祭神:事代主命、社殿は19世紀初頭建造)

末社

末社

末社

末社

末社

末社

磨崖佛

磨崖佛

六本杉

TOPへ