神社名 八幡鶴市神社
鎮座地 大分県中津市大字相原3218
由緒等 一、創建 推古天皇(593~629)の御代
一、祭神 應神天皇・速秋津彦神・速秋津姫神
     布留野鶴女姫命・布留野市太郎命
一、由緒 推古天皇の御代、水門の神速秋津彦神・速秋津姫神二神を、貞元二年(977)円融天皇の御代に宇佐神宮より八幡大神を勧請し、崇徳天皇の御代保延元年(1135)人柱となった鶴・市太郎母子の霊を合祀して八幡鶴市神社となる。
メモ 旧郷社
井堰の決壊に悩む領民を救うべく志願して人柱となった鶴・市太郎母子を祀った神社で、奇祭、鶴市花傘鉾祭りが有名です。
また、社殿の造りが一風変わっています。
地図

鳥居

境内

手水舎

神門前の出雲型狛犬吽形

神門前の出雲型狛犬阿形

神門

神門

神門神額

参道

社殿

社殿

社紋

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