神社名 城井八幡社
鎮座地 大分県中津市耶馬溪町大字平田1525
由緒等  祭神は應神天皇、神功皇后、比咩大神、仁徳天皇、高龗神。

 本神社は、建久九年(一一九八年)豊前国守護宇都宮信房の弟、長岩城主野仲二郎重房により、鎌倉鶴岡八幡宮を御勘請し奉った神社である。御勘請には甲斐元基をはじめ二十六人の神官が携わり、鎮座後は武運隆盛国土鎮護の神として代々城主、各藩主、また氏子の厚い崇敬を受ける。

(案内板より)
メモ 旧縣社
耶馬溪山国川沿いに鎮座する神社で、此の地方では珍しく宇佐ではなく鶴岡八幡宮から勧請。
非常に自然豊かな場所に鎮座し、空気が綺麗です。
地図

一の鳥居

境内入口

二の台輪鳥居

社号標

手水舎

神門前の狛犬吽形

神門前の狛犬阿形

神門

神門

拝殿

本殿

本殿

神楽殿

神楽殿と神門

本殿脇の境内社

本殿脇の境内社

本殿裏の御神木

宮地嶽神社全景

宮地嶽神社鳥居

宮地嶽神社

宮地嶽神社

神楽殿横の巨木

神庫

神社向かい側の山国川

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