神社名 雲八幡宮
鎮座地 大分県中津市耶馬溪町宮園363
由緒等 祭神は雲八幡大神(八幡大神、大山積神)で、相殿に妙見大神(天御中主神)。 天延元年(973)、少納言・清原正高(都からこの地に左遷されて下ってきた人物)によって現在地に御鎮座。

(参考:公式サイト
メモ 旧縣社
耶馬溪の奥という非常に風光明媚な場所、山国川沿いに鎮座する古社です。
河童伝説のある神社で、全国でも唯一の狛河童があります。
地図

社頭

社号標

大きな台輪鳥居

狛犬吽形

狛犬阿形

狛河童

狛河童

参道

すもうする河童

手酌する河童

神橋

手水舎

境内

拝殿

拝殿彫刻

拝殿神額

拝殿内

社殿全景

下郷招魂社

下郷招魂社

祇園社

祇園社

稲荷社

稲荷社を挟む杉の巨木

稲荷社を挟む杉の巨木

神輿庫

御神木

御神木

御神木

千年杉

千年杉

千年杉の跡継ぎの杉

神楽殿

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