| 神社名 | 櫻岡神社 |
| 鎮座地 | 大分県宇佐市四日市1486-5 |
| 由緒等 |
由緒 蛭子宮（祭神 事代主命・天照大神・豊受大神） 人皇第百六代正親町天皇ノ御代永禄元年（西暦一五五八年）地頭築後守渡邉光其ノ重臣ヲシテ旧居城タリシ肥前国松浦郡波多郷鬼子嶽城二遣ハシ、祭神ヲ土地繁栄ノ氏神トシテ当地ニ奉遷セルナリ 稲荷宮（祭神 倉稲魂命） 元禄十一年（一六九八年）徳川幕府ノ布政所ヲ四日市ニ設置スルニ当リ現在地ニ接セル禅宗源昌院ノ鎮守ナリシヲ正徳元年（一七一一年）土地繁昌、五穀豊饒ノ祈願所トシテ勧請セルナリ 天満宮（祭神 菅原道真） 境内ニ在ル天満宮ハ慶安三年（一六五〇年）当地ノ住人田所権之丞屋敷内ニ勧請シタリシヲ後年当神域内ニ奉遷セルナリ （案内板より） |
| メモ | 旧郷社。 宇佐市の中心部に鎮座します。蛭子神社、稲荷神社、天満宮の三社を合祀した神社です。 |
| 地図 |
鳥居
大分県北部によく見られる横に長い拝殿
舞殿
狛犬吽形
狛犬阿形
拝殿、亀の彫刻
拝殿神額
境内
大きな神輿庫
能面
能面
