神社名 金谷貴船神社
鎮座地 大分県中津市金谷森ノ丁2597td>
由緒等 金谷貴船神社の由緒沿革
伝説によれば大昔大洪水の時、御木川（山国川の古名）の奔流を苞に包まれた小さな神様が流れていたのを川辺の里人（広津の人ともいう）が拾い上げて、この豊前国下毛郡上正路の地にお祀りしたという。
そのためか、
（案内板より）
メモ 山国川そばに鎮座します。
大分県北部に多く見られる、舞殿・拝殿・本殿が一直線上に並ぶ造りです。
地図

一の鳥居、神額には「丹生神社」の銘。

二の鳥居、天和三年（一六八三年）に奉納されたもの。

舞殿

拝殿、本殿

社殿全景

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