神社名 薦神社
鎮座地 大分県中津市大貞209-1
由緒等 公式サイト
御祭神は應神天皇、比咩大神、息長帯比売命。社殿造営は834年頃。
メモ 旧縣社。
三角池を内宮、通常の社殿を外宮とする非常に古い神社です。
宇佐神宮との関わりが非常に強く、三角池に自生する真薦で造られた薦枕は宇佐神宮の行幸会の際、宇佐八ヶ社を巡り宇佐宮本殿に納められ、古い薦枕は奈多宮に納められ、海に流されます。
地図

一の鳥居

社頭

参道

参道途中の怖い狛犬吽形

参道途中の怖い狛犬阿形

参道途中に鎮座する黒男神社

呉橋

呉橋

三角池そばの神門

内宮の三角池前鳥居

内宮の三角池前鳥居の神額「薦社内宮」の銘

三角池と鳥居

三角池と鳥居、夕暮れ時。

三角池と鳥居

国重要文化財の神門

手水舎

拝殿、宇佐神宮と同じように参拝口が三つあります。

拝殿、宇佐神宮と同じように参拝口が三つあります。

本殿

本殿

東参道から見た神門

伊勢宮鳥居。台輪鳥居です。

伊勢宮

伊勢宮のそばの仏像等

「神様の足跡」「八幡神が三歳の童の姿で 降臨された時の足跡」だそうです。

「神様の足跡」「八幡神が三歳の童の姿で 降臨された時の足跡」だそうです。

大楠

御神木

御神木

駐車場そば、東参道近くの台輪鳥居

駐車場そば、東参道近くの社号標

駐車場側入口

駐車場側入口の狛犬吽形

駐車場側入口の狛犬阿形

頓宮全景

頓宮

牛魂碑

薬師堂

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