神社名 神代天満宮
鎮座地 福岡県久留米市山川神代3-7
由緒等 神代天満宮(身浴びの天満宮)
祭神 菅原道真
建立 明暦三年(1657)=村中に於いて建立
由緒
菅公が水田の郷より北野へ帰途筑水の辺り、神代天満宮の所在地にて沐浴されたという。故に村民一同この地に天満宮を建て当地の産神とした。
それ故神代天満宮を身浴びの天満宮という
社格 明治六年三月十四日村社に列せられた
再建
昭和四年四月改築後、同年六月二十六日大洪水となり、筑後川堤防決壊神殿流失になる。昭和五年九月改築落慶。現在に至る。
(案内板より)
メモ 筑後川堤防のすぐ下にある神社です。水害に悩まされてきたであろうことは想像に難くありません。
撮影年 2020年
地図

神社遠景

鳥居

境内

狛犬吽形

狛犬阿形

拝殿

本殿

社殿全景

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