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福岡県筑後南部
> 素盞嗚神社(広川町)
神社名
素盞嗚神社(広川町)
鎮座地
福岡県八女郡広川町大字広川734
由緒等
清楽茶屋鎮守 素盞嗚神社の略由緒
御祭神 素盞鳴尊
当社は天明七年(1787)、久留米城内に鎮座の素盞鳴神を勧請したものです。
そもそもこの地に茶屋場が開かれたのは元禄三年(1690)で、上広川庄の出役によって、清楽村西方往還筋の宅地を開き、道幅を広げたのが始まりとされます。この地が交通の要所であったことから一里塚も設けられ、藩主の巡遊なども幾度か記録されています。
(後略)
(拝殿案内板より)
メモ
旧無格社
撮影年
2020年
地図
神社入口
鳥居
狛犬吽形
狛犬阿形
拝殿
本殿
エビス祠
観音堂
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