神社名 五郎丸神社
鎮座地 福岡県久留米市宮ノ陣6-13-3
由緒等 五郎丸神社由緒書

名称
八幡神社・天満神社・是善神社(総称して五郎丸神社という)

御祭神
応神天皇 菅原道真 菅原是善

由緒
 創建の年代、由来は不詳であるが、八幡大菩薩(八幡神社)は江戸時代前期にはすでに五郎丸村の氏神とされている。
 明治六年三月十四日に八幡神社は村社に昇格する。明治四十二年五月に旧社殿を建立し、明治四十三年五月二十四日に天満神社、是善神社を合祀する。
 平成二十六年に新社殿を建立、三月十五日に遷座する。
(中略)
当神社は、応神天皇を「武」の神・八幡大菩薩、菅原道真を「学問」の神・天神様、菅原是善を「相撲」の神・是善野(ぜぜの)さんとして、文武両道の神様を祀っている。
(案内板より)
メモ ラグビー・ワールドカップで活躍した五郎丸選手にあやかって注目されている神社です。
社殿前には書き置きの御朱印が置いてあります。
撮影年 2017年
地図

一の鳥居

社号標

手水舎

狛犬吽形

狛犬阿形

社殿

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