神社名 青木天満宮
鎮座地 福岡県久留米市城島町上青木953
由緒等 公式サイト

祭神は菅原道真公。

正安二年(1300年)、堀右京進忠久が創立、明治六年に郷社に被定。
社号は以前は老松神社としていたが慶應四年に許可を得て天満宮と改称した。
(参考:福岡県神社誌)
メモ 旧郷社。
今は久留米市ですが、もともと佐賀県との境の三潴郡城島町でした。
境内はきれいに整備されており、「うめきとうろう」など見どころも多い久留米市の名社の一つだと思います。
メモ 2016年
地図

鳥居

参道

「うめきとうろう」
「天明五年に奉納された石灯籠。飢饉・疫病等の大きな不幸が訪れる時、うめくという。平成三年大型台風来襲の折りにもうめき声をあげた。」

緑の橋

神門

神門内の狛犬吽形

神門内の狛犬阿形

神門内随神

神門内随神

神門内弁財天

境内

境内狛犬吽形

境内狛犬阿形

拝殿前の狛犬吽形

拝殿前の狛犬阿形

拝殿

本殿

社殿全景

稲荷神社

若宮神社・太郎麿社(耳の神様)・高良神社

祖霊社でしょうか?

梵字板碑など

神牛

拝殿前の神牛

拝殿前の小さな鳥居

巨樹

TOPへ