神社名 駛馬天満宮
鎮座地 福岡県大牟田市宮原町1-191
由緒等 御祭神は菅原道真公。
承平三年(933年)に菅原道真公が自ら自画像を描き、それを京の奥方など家族に見せるために送ったものを御神体とする。
立花氏により再建、現在に至る。
メモ 旧郷社。
別名「夢まくら神社」。全国の天満宮でも古い由緒を持つ神社。
県指定有形文化財の石塔が二基、境内に安置されています。
撮影年 2016年
地図

社頭

鳥居

鳥居そば彩色狛犬吽形

鳥居そば彩色狛犬阿形

鳥居そば鷽

鳥居そば鷽

神門

神門彫刻

神門そば狛犬吽形

神門そば狛犬阿形

手水舎

境内

拝殿前狛犬吽形

拝殿前狛犬阿形

手水舎

拝殿

本殿

社殿全景

稲荷神社全景

稲荷神社社殿

境内社

飛梅

宮原石層塔残欠(藤原助次作と推定)

宮原天満宮石幢残欠(貞和七年(1351年)藤原助次作)

御神木

巨樹

巨樹

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