神社名 下庄八幡神社
鎮座地 福岡県みやま市瀬高町下庄1397
由緒等 公式サイト

御祭神 應神天皇
    仲哀天皇(應神天皇の御父君)
    神功皇后(應神天皇の御母君)

御由緒・変遷
当宮は、第七十五代崇徳天皇の御代大治六年(一一三一年)八月大竹樋口の荘宗社八幡宮(現在の樋口八幡神社)より別宮し奉斎されました。文政五年(一八二二年)二月十七日に上庄で大火が起こり、下庄迄及び、社殿を初め宝物類は悉く灰燼と成りました。その二年後(文政七年)氏子の手により社殿が建立され、その四十年後(元治二年)に神殿が建立されました。
また、明治六年には村社に定められ同四十年には神饌幣帛料供進指定神社に列せられました。
平成三年の台風十九号では神殿や拝殿の銅板がめくれ柱もずれ大被害を被りましたが氏子の奉寄進により見事に復旧することができました。
(案内板より)
メモ みやま市の中心的神社。境内の大楠は見ごたえがあります。また、珍宝神社という陽石もあります。
撮影年 2020年
地図

鳥居

鳥居そば狛犬吽形

鳥居そば狛犬阿形

境内

手水舎

手水舎そば狛犬吽形

手水舎そば狛犬阿形

拝殿

拝殿彫刻

拝殿彫刻

本殿

社殿全景

屋須田・印鑰神社拝殿

屋須田・印鑰神社本殿

屋須田・印鑰神社社殿全景

多賀神社

三光院(火伏稲荷神社)鳥居

三光院(火伏稲荷神社)

七社宮(祭神 紀州七社大権現)・天満宮

宮地嶽神社鳥居

宮地嶽神社(祭神 神功皇后・勝村大神・勝頼大神)

宮地嶽神社本殿

末社

様々な神像

珍宝神社

珍宝神社御神体

愛成の木(愛情の木)恋愛成就・家庭円満のご利益があるとされています。

大楠

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