神社名 弓立神社
鎮座地 福岡県うきは市浮羽町高見925-1
由緒等 祭神 景行天皇、木樵明神

景行天皇十二年(262年)、景行天皇が熊襲征伐のため筑紫親征なさったとき、この地にいたり弓矢を大石の上に立って天神地祇を祀り國乳皇子を筑紫に対する重鎮とした。
後に武内宿禰が磐境神籬を造り、景行天皇の例に倣って弓を大石に立て神祇を鎮祭、更に景行天皇を奉祀し国家鎮護の霊域となして弓立大明神と進号したというのが弓立神社の起源。
(参考:福岡県神社誌)
メモ 地味ながら由緒正しい古社です。
撮影年 2015年
地図

社頭

鳥居

社頭の筑後型狛犬吽形

社頭の筑後型狛犬阿形

参道

参道沿いの境内社拝殿

参道沿いの境内社本殿

境内社の小型の狛犬吽形

境内社の小型の狛犬阿形

二の鳥居

参道

参道沿いの筑後型狛犬吽形

参道沿いの筑後型狛犬阿形

三の鳥居

境内

手水鉢

神牛

拝殿

拝殿彫刻

本殿

本殿

社殿全景

社殿全景

拝殿前の筑後型狛犬吽形

拝殿前の筑後型狛犬阿形

靖国神社

靖国神社狛犬吽形

靖国神社狛犬阿形

靖国神社

由緒に出てくる弓矢を立てたといわれる大石でしょうか?

石祠

境内社

木樵大明神鳥居

木樵大明神

東参道の鳥居

東参道の狛犬吽形

東参道の狛犬阿形

宮地嶽神社鳥居

宮地嶽神社神橋

宮地嶽神社

宮地嶽神社狛犬吽形

宮地嶽神社狛犬阿形

御神木

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