神社名 王子神社
鎮座地 福岡県直方市感田990
由緒等 御祭神
正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊、天津彦根命、天津穂日命、熊野久須日命、活津彦根命、多紀理姫命、市杵島姫命、多紀津姫命
摂社 阿高神社、菅原社、白峰社
末社 貴船十二社

御由緒
神功皇后の朝、随臣阿雲麿勅によって飼雁料田を献じ松ケイ宮を創す。貞観元年(859)藤多麿神託によりこの社地(八辻ヶ岡)に御遷座申し上げ王子松隈宮と称う。「筑前国続風土記拾遺」に謂う。「王子大明神社感田村の産神也所祭五男三女神也。頓野村水田氏奉祀す。応永年中(1394)社殿造営され、年月を経て朽損のため、延宝六年(1678)再興すと棟札に誌せり古は神田多 祭儀厳重なり。今は浮殿跡・大宮司屋敷・管紘橋・反橋・神的の馬場等のあと名のみ残れり」明治五年社域拡張、明治三十三年社殿改築、明治四十二年村社・共進使指定社となる。古来農業・水・家畜の守護神として村人氏子の尊信篤し
(案内板より)
メモ 直方感田のびっくり市そばに鎮座する古社。参道が非常に長いです。
地図

社頭

社号標

一の鳥居

一の鳥居そばの狛犬吽形

一の鳥居そばの狛犬阿形

参道

参道

参道の狛犬吽形

参道の狛犬阿形

二の鳥居

三の鳥居

参道

参道

四の鳥居

参道

境内

手水舎

拝殿

本殿

社殿全景

天満宮鳥居

天満宮

天満宮狛犬吽形

天満宮狛犬阿形

猿田彦大神

末社

末社

末社

末社

末社

幸神

末社

末社

水神

末社

末社

末社

大国主大神

末社

末社

榊姫神

西参道鳥居

御神木

御神木

御神木

TOPへ