神社名 賀春山神宮院
鎮座地 福岡県田川郡香春町香春56
由緒等 本尊は小笠原忠雄公寄進の文殊菩薩。
伝教大師が入唐前、宇佐八幡宮を参詣し神託を受け、賀春明神(香春神社)を詣で安全を祈願した(804年)。そして無事唐から帰還したことから賀春山神宮院を創立(814年)したとされる。
メモ 伝教大師ゆかりのお寺。昔は「神宮寺」と呼ばれ、香春神社と深い関係にあったお寺です。
境内は梅の名所として知られ、石割びわなど見どころも多い名刹です。
地図

境内入り口

本堂

本堂

大銀杏

座禅石

石割ビワ

護摩石

護摩石

護摩石下の石仏

梵字石

猿塚

三猿像

石仏

石仏

兎付きの寺号標

不動明王

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