神社名 十六神社
鎮座地 福岡県鞍手郡鞍手町八尋434-2
由緒等 祭神は国狭槌尊、泥土煮尊、沙土煮尊、大戸道尊、大苫邊尊、面足尊、惶根尊、高皇産霊神、神皇産霊神、魂留産霊、生産霊神、足産霊神、御食津神、事代主神、大宮能賣神、高龗神、闇龗神、素盞鳴命、稲田姫命、大山祇神、菅原神、應神天皇、仲哀天皇、武内宿禰、神功皇后、八種雷神、保食神。

聖武天皇天平十五年(743年)、宗像朝臣烏丸が奉斎した神社。
最初、字里村大神の尾に奉祀していたが、大永年中(1521~1527)字小廣木に奉遷、更に延宝(1674)現在の社地である馬場山に奉遷した。

(参考:福岡県神社誌)
メモ 創祀した宗像朝臣烏丸から代々宗像氏の支配してきた神社です。
地図

少し離れたところにある一の鳥居

参道

御神木のクスノキ

御神木のクスノキ根本の(おそらく)庚申塔

二の鳥居

三の鳥居

参道

参道途中の鞍手・嘉麻型狛犬吽形

参道途中の鞍手・嘉麻型狛犬阿形

手水鉢

拝殿前の量産型狛犬吽形

拝殿前の量産型狛犬阿形

拝殿

拝殿彫刻

本殿

末社

末社

末社

末社

末社狛犬吽形

末社狛犬阿形

末社逆立ち狛犬吽形

末社逆立ち狛犬阿形

末社

神輿庫

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