神社名 八釼神社
鎮座地 福岡県鞍手郡鞍手町大字中山1588
由緒等 八劔神社由緒
日本武尊熊襲征伐の時當国を経歴し給ふ、酋長田部今朝麿村人と共に厚く之を迎ふ。尊此の國の風俗地理等尋ね問わせ給ふ。今朝麿詳かに對へ奉る。尊喜び一方ならず帰路再び此の地に留り給ふ。酋長行宮を築営して守護し奉る。尊いたく當地の人情風致を賞し給ふ。安閑天皇の御時今朝麿の遠孫人麿に神託ありて當社を劔山上に奉祀す。 天智天皇七年十一月草薙劔を當社に安置す。
祭神 日本武尊・須佐鳴尊・宮簀姫命
(案内板より)
メモ 鞍手地方では一番大きく由緒ある神社です。
地図

社頭

社号標

二の鳥居

三の鳥居

四の鳥居

五の鳥居

参道

六の鳥居そばの狛犬吽形

六の鳥居そばの狛犬阿形

参道

参道途中の狛犬吽形

参道途中の狛犬阿形

石灯籠上の狛犬

手水舎

拝殿

拝殿前の狛犬(1)吽形

拝殿前の狛犬(1)阿形

拝殿前の狛犬(2)吽形

拝殿前の狛犬(2)阿形

本殿

神饌殿

まだ小さな御神木

見事なイチョウ

要塞のような社殿の立地

神牛

石碑群

石碑群

境内社

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